横浜市泉区領家で中医鍼灸・整体をやっています。気になる事などありましたら、お気軽にご連絡・ご相談くださいね。

 

毎週のように来襲してくる姪っ子が「アイカツ!」なるカードを集めてるとか好きとか…

親バカならぬ叔父バカなぼく(姪っ子には言いませんが)は、どうにかしてカードをあげたい・喜ばせたい。

しかし。

カード、高くね?

なんか一回100円?のゲームやって一枚カード出てきて…

これを集めるとか小学生のお小遣いでは無理でしょ!

ぼくらのカードダス時代は一枚20円でしたからね…

そういえば、カードダス30周年記念的な形で、カードダスの本体(カードを出すガチャガチャ)が復刻というか売り出されるようです。約6000円。

それはさておき、1枚100円のカードは正直高いと思ってしまう。さらに言えば、いい歳した男性が女の子しかやらないようなゲームを外でやるのは流石に恥ずかしい。

でも、姪っ子には良いかっこしたい!

 

…中古(しかも型落ち)なら安くでたくさん買える♪

しかも、本人はまだレアカードがどうとか、最新版がどうとかよくわかってなさそう。

そんなわけで中古で買いました、60枚ほど(笑)

これを毎回ウチに来た時に小出しにあげれば、言う事を聞かせる事ができる。

はい、物で釣る悪い大人です。いいんです、喜んでもらえれば!

しかし、ここでぼくの悪いクセが。(右京さん風で)

「なんかそのままあげるのは味気ないな…」微妙なところでサービス精神旺盛なとこが顔をのぞかせます。

あ、カードをガチャでやれたら面白そう。昔、自分がやったカードダスができたら楽しいしドキドキできるし!

でも、いろいろ調べてみても全然売ってない…上述した復刻版は夏頃に発売みたいだし。

こうなったら仕方ない。なければ作ってしまおう!

叔父バカパワーが発揮された瞬間でした。

そして、自作の大変さを後々に思い知るのでした(笑)

 

カードダス(ガチャ)自作は難しくない!

基本的に、お金を全くかけずに作る事は可能です。

ぼくはそれが少し面倒だったので材料を100円均一で揃えました。計300円。

本体となる箱。段ボールで作ってもいいですし、洗剤とかが入っていた空き箱みたいのでも良いと思います。小さすぎず大きすぎずな箱が用意できればokです。

ただし、箱自体に穴をあけたり、取り出し口をつけたりするので紙の箱がベスト。

箱のサイズ的には「たて10cmよこ15cm高さ15cm」もあれば十分でしょう。

丸い棒はガチャを回す部分になります。紙製の支柱みたいなのが売っていたのでこれにしましたが、なければアルミホイルとかの芯で問題ないです。

●ボール紙は箱内部にカードを入れておく場所(というか箱)を作るのに必要です。ある程度の頑丈さとそれなりに薄めのものが好ましいので、これは段ボールではない方が良いと思います。

●その他に、はさみ・カッター・セロテープ・ガムテープ・定規・などの工作に必要なものは用意しておくと良いです。あ、あと輪ゴムは10〜20本くらい使います

自作カードダスの内部はこうなっています。

これは箱内部を上から見ている状態です。

①箱に丸棒が通っています。

②その丸棒の真ん中あたりに輪ゴムをたくさん巻き付けています。

③見えにくいでしょうが写真左側(ボール紙の箱と接している壁)にはカードが出て来る隙間があります。

④輪ゴムの上あたりにボール紙で作った箱がセットしてあります。

となっています。

では、順に説明していきます。

①本体となる箱に棒を通します。

大事なポイントは左右とも同じところに穴を作る事と穴の大きさが棒の直径とほぼ同じであるということ。(穴が大きすぎると上手くカードが出ないため、きつめ推奨)

穴をあける場所ですが、カードが出る側に近いところで空けた方が便利です。また底と接していると棒が回らないので前(壁)から1cm弱、下(底)から1cm弱のスペースがあったほうが良いです。これを左右対称にします。

 

②通した棒に輪ゴムをたくさん巻き付けます。

これは巻き付けた輪ゴムの上にカードが来るようにセットして、カードと輪ゴムの摩擦(ゴムは滑りにくいので)によってカードを前へ送るようにしています。難しくないですが面倒な作業でした。

 

③箱にカードの取り出し口を作ります。

カードの縦の長さよりも1cmくらい大きくした方が良いです。同じサイズにしてしまうと引っかかってしまうおそれがあります。

問題は幅(厚み)です。カード1枚分は相当薄いので、それに合わせるとほぼ確実に引っかかります。かといって余裕を持たせ過ぎると時々1枚だけでなく同時に2枚3枚と出てきてしまいます。

ぼくの場合は余裕を持たせ過ぎて3回に1度くらい複数枚出てきてしまう問題を未だに解決できてません(苦笑)この辺は売り物というかメーカーさんのものはさすがです。

 

④ボール紙でカードを置くための箱を作ります。

この箱は、使いたいカードの大きさによって変わるのですが、ポイントとしては真ん中の部分に輪ゴムとカードの接するところを作ってやる事。

また、真ん中の面はカードを置く場所になるのですが、カードのサイズより各辺2mmくらい大きめの方がスムーズにカードが出てきやすいです。

こんな感じになります。他の面のサイズは箱の大きさとの兼ね合いと置くカードの量にもよります。

アイカツ!のカードは「たて8.6cmよこ5.9cm」でした。

真ん中の面はよこ9cmたて6.3cm(カードを横向きにして出すタイプなので、たてよこ逆になって分かりにくい)、一応カードがたくさん入るように高さを5cmにしてあります。

また、手前の面は箱に作ったカード取り出し口に差し込む形となります。かなり余裕持たせてますが、もっと短くしてもいいし、差し込んだ後に切ってしまうのでもよいです。

奥の壁の部分を長くとっているのは、箱をセットしたあとにテープか何かで固定できるように長くしてみました。棒の上に箱が固定できるなら短くて何の問題もありません。

 

一応の完成形はこんな感じ。

現在、カードが複数枚同時に出てきた場合は「大当たり」ということにして、そのままあげてしまうことにしています。(結局は問題解決できなかったです)

そのほうがお得感あるだろうし(笑)

できたら、箱にデザインかなにかしても良いのでは?

ぼくはデザインセンス0なので、下手に何か書くよりもこのままのほうが無難なので書きませんでしたが。

 

ちなみに、姪っ子に回させた結果。

カード出てきた瞬間、

「おかーさーん!!」と言って走って嬉しそうに報告してました。

これだけでも作った甲斐がありましたね。ホント良かった…